【2018年版】一戸建てをお得に買う方法

一戸建てを安く、買いたい!その前にそのメリット・デメリット、向き不向きを検証します。夢のマイホーム、その夢が何なのかを明確にすることで、安く購入する方法も見えてきます。実際の売買で発生する仲介手数料などを低価格に抑えている信頼できる不動産業者を見つけることは勿論ですが、その他にも自分でできることもいくつもありますので是非試してみて下さい。

一戸建てを購入するメリットとは

「広さとゆとり」、一般的な価格帯での一戸建てのマンションに比べてのメリットとしてあげるとなればこの言葉になるのではないでしょうか。首都圏の平均的なデータを見ると一戸建てが100平方メートルで4LDK、マンションが70平方メートルで3LDKです。広さがあればゆとりも生まれます。一部屋多いと考えると、一人で一部屋使えたり、お父さんの書斎だったり、お母さんの趣味の部屋が増えることになりそれぞれのプライバシー配慮や生活の充実度アップとなります。一戸建てであれば上下左右の音の問題も気にしないで済みます。

音の問題は生活のゆとりに大きく影響します。小さな子どもがいる家族では、子どもが走り回ったり、飛び降りたりは当たり前です。このとき「しょうがないなぁー…」と思えるのと、「下の人に迷惑でしょう!!」と怒る!のでは大違い。子どもの成長にも、親の心にも影響します。また、お庭があれば小さくても家庭菜園やガーデニング、子どもたちもビニールプールで遊んだり、虫採りなども楽しめます。趣味や遊びで生活の中にゆとりが生まれます。マンションに比べて窓も多く採光、通風も良いことがメリットにもなります、日差しの入る明るく風通しの良い室内は快適に過ごすことができます。さらに、駐車場代がかからないことも大きな魅力です。車があれば仕事や趣味の幅が広がることでしょう、駐車場代を月に20,000円としても10年で2,400,000円、30年で7,200,000円になります。

これは大きな違いです。この違いもゆとりにつながります。広さがあればお友達も招待できます、お庭があればバーベキューも楽しめる、「広さとゆとり」がメリットです。このほかには資産価値のメリットが大きいです。不動産売買の中で建物の価値は下がりますが、土地の価値はそんなに下がりませんマンションとは比較にならないほど高額です。購入する場合には仲介手数料も考慮した信頼できる不動産業者を選びましょう。

どういう人が一戸建てを購入すべき?

「一戸建てを購入すべき人」とは、「そのメリットを生かせる人」になります。その上「そのデメリットを気にしない人」と言えるでしょう。一戸建てにもデメリットはあります、平均的にマンションに比べて、価格が高い、駅から遠い、将来の修繕を自分で管理しなければならない、防犯対策も自分でしなければならない、などが挙げられます。これらのデメリットを考えてもメリットである「広さとゆとり」に魅力を感じ、デメリットを苦に感じずに暮らせる人にお薦めです。

子どももいて家族が多め、だけど子どもを騒音を気にせずに土のニオイを感じながらのびのび育てたいと思う人。趣味のための部屋をもち休日にはゆとりある生活を送りたいと思う人。仲間とワイワイ、ガヤガヤ、バーベキューを楽しみたいと思う人などで、チョット購入価格が高くても、チョット駅から遠くても、チョット管理が大変でも平気平気と思える人です。これとは別に資産価値を残したいと思っている堅実派の方々にもお薦めです。建物の資産価値は一般的に20年〜30年でほぼゼロになりますが、土地があれば土地の評価は残ります、これはマンションと違い大きな資産となります。最近では資産を残すために親子二代でローンを組む方々も増えています。土地神話は崩壊しても土地の価値は残っています。また、今後の人生計画で建て増しなど増改築を考えている方も一戸建てが必然となります。家族構成にあわせて二世代住宅にしたりと土地があれば、建物は変えられます。

このように様々なことが考えられますが、ご自分の目的を明確にして一戸建てか?マンションか?人生の大きな買い物なので慎重に検討した上で選んで下さい。また、実際の売買に於いては信頼できる不動産業者を見つけましょう。仲介手数料をはじめとする顧客サービスに努力している不動産業者はお得に購入する方法にも近づきます。

一戸建てをお得に購入するならどこに注目すべき?

一戸建てをお得に購入する方法としては、様々な方法がありますが、まずは「チャンスを待つ」方法から。これは購入を急いでいない方、時間がある方向けの方法です。この方法は、興味のある地域の不動産情報を定点観察します、つまり地域の不動産屋さんの情報やネットからの情報を1ヶ月に一回チェックをし続けます。これを続けることでその地域の不動産の相場観ができてきます、そうするとたまにこれは安いなと感じる物件に当たります。

こういう物件を購入対象として検討することをお薦めします。こういう物件の中には、どうしても早く現金化したい理由のために物件は良くても相場より安く売りに出している物件があります、そういう物件を狙うのです。確実性はありませんが、思わぬ掘り出し物が出る場合があります。次には、とことん自分の希望を絞り込む方法です。これだけは絶対譲れないが、これは捨てられると言う風に譲れることと、譲れないことを明確にします。その上で物件を探します。特殊な環境や特殊な立地に建っている物件は相場よりやすくなります。墓場の近く、ゴミ置き場の近く、学校の近くや傾斜地や奥に引っ込んだ土地建物、古い建物が建っている土地、日当たりが良くない土地建物などです。普通の考えではやだなと思うところでも自分にとっては気にならない条件や環境であれば、これもまた相場より安く購入できる可能性があります。デメリットも見方を変えればメリットにもなります、見方を変えられるようであれば検討してみる価値はあります。あとは、値切る方法です。

不動産価格はもちろん儲けを上乗せしています、そこで不動産の適正価格をしめす収益還元法を基にした価格で交渉します、収益還元法が解らない方は、「収益還元法を基にした価格はいくら?」と不動産業者に聞いてみましょう。もし解らなければ不動産のプロではないので別の不動産業者に変えた方が得策です。最後には売買に関わる不動産会社の仲介手数料、昨今は企業努力により仲介手数料を安くしている不動産業者も数多く見受けられます、信頼できる不動産業者を見つけることもお得に購入する大切なポイントです。

まとめ

一戸建てか?マンションか?その答えはそれぞれのメリット・デメリットを見極めることが大切で、お得に購入する方法にも同じくその物件のメリット・デメリットを見極め自分にとって何が必要で、何が必要ないかを明確にすることです。不動産の売買に関する不動産業者にも仲介手数料の割引をはじめとしてサービスの向上に努めている業者もあります。お得に購入する方法はいくつかありますので自分の条件に合った方法を自分で組み合わせ夢のマイホームを手に入れてください。