東京で不動産売買した方が良い3つの理由

東京都内は常に不動産市場の情報や売買行為が目まぐるしく動いている状態です。それには東京ならではの理由があります。主な理由を3つ紹介しながら、東京での不動産売買のメリットなどを紹介していきます。特に、将来的に投資や売却を考えている方などに参考になる内容です。

治安が良く、高く売れやすい

前述でも少し触れましたが、東京は治安が良い割には高値で売れやすいという特徴があります。地方から見ると、人が多くてごみごみしているし、却って治安が悪いのでは?というイメージがあるかもしれません。しかし、都内には日本のトップとなる政治家や大手企業の役員など、日本で守るべき人物が多く住んでいます。また、人口が多いこともあって街の至るところに監視カメラが設置されていたり、各施設等のセキュリティも強化されています。逆に、誰もいない、誰も見ていない、という場所が都内の街中にはないくらいなので、年々治安は良くなってきているのです。

また、交通機関が充実していることも挙げられます。自家用車がなくとも、地下鉄や電車、バスなどの交通機関で十分事足りますし、車での渋滞に巻き込まれる心配もありません。日本の交通機関は時間が正確なことでも有名ですので、交通機関を使えば無事にたどり着けるという安心感もあります。東京都内の有名どころはほとんどオフィス街にもなっているので、都内に自宅を持てれば通勤もかなり楽になります。近隣の圏外に自宅を持って、片道一時間くらいを掛けてラッシュ時に通勤しているサラリーマンも多いと思いますが、都内であれば電車等に乗っている時間も短く済みますし、本数も多いので「これを逃したら遅刻だ」という場面も少なくなるでしょう。

都内でのストレスは通勤時のラッシュだとよく聞きますが、その時間が短縮できるのは嬉しいポイントです。治安も良く移動もしやすい、さらに勤務先へのアクセスも良好であることから、都内の物価は常に高値をキープできており、買い手も後を絶たないのが現状です。しかし、そんなに都合良く買い手が見つかるのか心配な方もいるでしょう。次は都内で買い手が見つけやすい理由について述べたいと思います。

人口密度が高く、買い手を見つける確率が高い

東京都内で不動産売買がしやすい理由の二つ目は、買い手が見つけやすいという点を説明したいと思います。これはとても単純なことです。東京都は面積自体は狭いのですが、日本の都道府県内で一番人口が多い都市です。人口が多い上に面積が狭いということは、それだけ人口密度が高いということになります。狭い都内の中に人が溢れかえっているのですから、そこから近隣の圏外に流れ込んでしまっても仕方がないのかもしれません。

しかし、先程も説明した通り、都内で仕事をしていたり、何かしら都内に来る用事がある方は出来るなら都内に住みたいと思っている確率が高いはずです。都内で不動産の買い手が見つけやすいというのはこの点です。都内に住みたくとも住めずに近隣で我慢している人が実はとても多いのです。そのことを抜きにしても、常に人口密度が高い都内では、条件が揃えば都内に自宅を構えたい、会社を構えたい、と不動産を所有したいと願っている人は少なくないでしょう。不動産価値が高い土地柄な上に、人口が日本一多いとなれば売却率が高いという結果は当然です。これが、都内で買い手が見つかりやすい理由です。恐らく順番待ちをしている方も少なくないかもしれません。

東京都内に不動産を所有している方は、それだけで十分な資産価値を持っていることと同じです。将来の不動産売買を見越して、投資用マンションを都内に所有している外国人オーナーや、セレブが増えてきているのは、既にその価値を見出しているからなのです。日本全体でみると不動産情勢の波は年々激しさを増してきていますし、価値は下がっていくのが通常です。そんな中で、常に高値をキープし続け、さらに広範囲で高値の土地がある都道府県というのは日本の中では東京だけかもしれません。

相談できる業者の数が豊富にある

そして、もう一つの理由として、不動産売買には欠かせない専門業者が豊富にあるということも挙げられます。不動産を売却したい、購入したいと思ってもどこに相談すればいいのか、何から始めていいのか分からない、という方も多いと思いますが、相談できる場所が東京にはたくさんあるので心強い、というのが3つ目の理由です。

しかし、東京は物件が高値であることや、売却しやすいことなどから不動産業界側から見ても、是非東京に店舗を構えたい、東京で商売したい、という業者が多く大変人気スポットでもあります。例えば、同じ広さで同じ築年数のマンションが地方都市と東京都内にあったとして、地方で2千万ほどの値が付くものが都内では5千万はくだらないと思います。地方の場所にもよりますが、同じ不動産を扱うのに倍以上の金額差があったら東京で儲けたいと思うのが当然でしょう。人口密度が高い、扱う物件数が多い、ということも都内に不動産会社が多くある理由ではありますが、地方よりも儲けられるという理由から東京へ進出してくる業者も少なくないのです。そういった業者が悪徳であるとか、そういったことでは決してありません。しかし、選択肢が多ければ多いほど、その分リスクも増えるということです。真摯になって相談に乗ってくれるところなのか、任せても大丈夫なのか、きちんと吟味しなくてはいけません。

不動産売買は、生涯の中で最も大きな金額を動かす大切な瞬間でもあります。信頼して任せられる業者にめぐり会うまで、何社でも探しまわることをおすすめします。都内の不動産業者は、取扱物件数が多いですし、金額も常に大きいので経験が豊富なところが多いと思います。数をこなしているということは異レギュラーな対応などにも慣れているかもしれません。遠慮せずにどんなことでも相談してみましょう。

まとめ

以上が東京都内で不動産売買をした方が良いとされる理由です。やはり高値で取引が出来て、人口も多い場所には良いものが集まってきます。それと同時に逆のことを考える人間がいることも事実です。何度も言いますが、大切な売買ですので業者選びはより慎重になることをおすすめします。